着物はなぜ「右前」?左前がダメな理由を浅草和楽がやさしく解説

浅草で着物レンタルをするとき、あれ着物って右前?左前?って一瞬フリーズした経験、正直ありませんか?実はこれ、知らないと恥ずかしいけど、知っていれば一生モノを和装知識。この記事では着物はなぜ右前なのか、左前がNGとされる理由、初心者でも一瞬で見分けるコツを浅草着物レンタルの現場目線でわかりやすく解説します。観光で着るからこそ、ちゃんとしてる感も一緒にまとっていきましょう。
目次
そもそも右前、左前ってどういう状態?

まず混乱しがちなのがここ。右前=正解!※自分から見て
右側の身頃を先に体を当て、その上から左側を重ねる、結果左の衿が上にくる!つまり、鏡で見た時、左側の衿が上ならOK。「右前なのに左が上?」ここで脳がバグるけど、慣れたら秒で判断できる。
なぜ着物は右前なの?理由を解説

ルールが決まったのはかなり昔(奈良時代)
着物の着方が全国的に統一されたのは、今から1300年以上前。当時の法律で「身分関係なく、着物は右前」と定められたのが始まり。つまり、右前はマナー、伝統、日本の公式ルールが全部込み。
左前は「亡くなった人」の着方だから
ここが一番大事。左前=死装束として扱われてきた歴史があります。理由は「亡くなった人は、この世とは逆の装いをする」という日本独特の死生観。だから今でも、左前=縁起が悪い、フォーマルな場では完全NG。という認識が根強い。観光とはいえ、写真に残る以上、ここは外したくないポイント!
男性も右前?浴衣でも同じ?

応えは全部YES!男性用着物、女性用着物、浴衣、振袖、普段着の着物全部右前。例外なしです。洋服みたいに男女で違う、種類で違う、とかは一切ないから覚えやすいです。
一瞬で見分ける!右前チェック方法4選

左の衿が上に来てる?
それは正解!
小文字の「y」に見える?
首元がy字に見えたら右前。
右手が懐に入りそう
着物は右利きが前提。右手が自然に入る構造ならOK.
向かい合った相手から見て右が上?
他人目線で考えると、意外と1発です。
着崩れ防止にも直結。前合わせをきれいに保つコツ

せっかく右前で着ても、途中で崩れたら台無し。
・衿元は最初にしっかりと整える。
・胸元はフラット気味が安定
・腰紐はやや高めが◎
ここ、浅草和楽の着付けスタッフが一番気を使うポイント。だからレンタルでも「途中でぐちゃぐちゃになる」ってことが少ないです。
浅草で着物を着るなら、正しく、可愛く、安心に!

浅草は、海外観光客、記念撮影、SNS投稿、全部が詰まったエリア。だからこそ着方の基本を外さないこと=おしゃれの土台。浅草和楽では、正しい右前着付け、手ぶらOK、観光向け動きやすさ、全部がプロが調整済みです。着物が初めてでも、マナーとか不安でも何も考えず着るだけで完成。
着物は右前。それだけ覚えればOK

着物は必ず右前、左前は死装束だからNG、男女・浴衣・種類すべて共通、迷ったら左の衿が上をチェック。浅草で着物を楽しむなら、正しさも、写真映えも、両方欲しい。だったら、答えは決まってるよね。浅草でいくなら和楽がおすすめ!ぜひご検討ください。
浅草着物レンタル和楽の店舗情報
| 雷門や浅草寺、仲見世通り、花やしきなど、浅草の人気観光地がすぐ近く!
所在地 東京都台東区浅草1-33-10プチKビル2階 TEL 03-5830-6265 営業時間 9:30〜18:00 着物・浴衣レンタルプランは学割やカップル割などお得なプランをご用意! |
記事の著者 浅草着物レンタル和楽 (運営会社:株式会社和楽)
