【2025年版】京都観光でインスタ映えするおすすめスポット20選をお届けします!
京都は東京からのアクセスが良好で、祇園や河原町、清水寺、嵐山、金閣寺、宇治エリアなど、多彩な観光名所を楽しむことができる日本有数の観光地です。風情ある街並みや豊かな自然が広がる地域では、それぞれ異なる魅力があり、修学旅行や卒業旅行、さらには海外からの観光客にとっても非常に人気があります。京都にはインスタ映えするフォトジェニックなスポットが数多く存在し、インスタ映えを目的とした観光を楽しむ方々も多く見受けられます。今回は、京都で特に人気のあるインスタ映えスポットを紹介します。定番の名所から隠れた穴場まで幅広く取り上げていますので、ぜひ参考にしてください。
目次
京都でおすすめインスタ映えスポット
1.八坂庚申堂(金剛寺)
八坂庚申堂は、清水寺や八坂神社などの著名な観光地が集まる「祇園・清水寺エリア」に位置しています。
京都には静かで歴史的な寺院や風情ある街並みが広がっている印象を持つ方が多いかもしれませんが、八坂庚申堂の境内には色とりどりの「くくり猿」がたくさん飾られており、とても愛らしいです。
くくり猿とは、本堂に吊るされたカラフルな丸いお手玉のようなお守りのことを指します。
この八坂庚申堂は「猿」を祀っていることで知られ、くくり猿は猿が手足を縛られて動けない姿を表現しています。
これは、普段活発に動き回る猿を人間の「欲望」に例え、欲望を抑える姿を象徴していると言われています。
このくくり猿に願いを込めて欲望を一つ我慢すると、その願いが叶うとされています。
境内にはおみくじや絵馬と同様に多くのくくり猿が奉納されており、色のバリエーションも非常に豊かです。
カラフルなくくり猿を背景に着物を着て写真を撮る人も多く、京都では珍しい「色鮮やかで可愛い写真が撮れる」スポットとして非常に人気があります。
寺院の正式名称は「大黒山 金剛寺 庚申堂」であり、庚申信仰の重要な拠点とされています。
八坂庚申堂は、その美しい境内と自然に囲まれた環境で知られています。境内には多くの猿の像が設置されており、訪れる人々に親しまれています。また、この寺院は四季折々の美しい風景を提供し、特に紅葉の季節には多くの観光客や写真愛好家が訪れます。
京都の文化や歴史を感じながら、精神的な安らぎを求める場所としても人気があり、地元住民から観光客まで幅広い層に支持されています。
八坂庚申堂は、京都を訪れた際にぜひ立ち寄りたいスポットの一つとしておすすめです。着物での撮影も映えるので、ぜひお試しください。
2.蹴上インクライン
蹴上インクラインは京都市東山区に位置し、南禅寺の近くにあります。この場所は、線路の上を歩いて撮影できるフォトジェニックなスポットとして非常に人気があります。
ウェディングフォトのロケーションとしても利用されるほどの美しい景観が広がり、特に桜の名所として知られています。夏には緑が生い茂り、秋には紅葉が美しく、冬には雪景色が楽しめるなど、四季折々の風情があります。
このインクラインは明治時代に建設され、かつては京都と琵琶湖を結ぶ水運の重要な役割を果たしていました。その歴史的な価値と風格ある雰囲気から、多くの観光客や地元の人々が訪れます。
かつての運河の一部であり、現在は保存された建物として一般に公開されています。訪れる人々は、当時の技術や文化に触れ、歴史の教訓を学ぶことができます。
蹴上インクラインは、その壮大な規模と緻密な設計で知られています。斜面を上り下りする構造は、当時の技術の集大成であり、当時の人々の創造力と労力の結晶です。訪れる人々は、その壮大な景観と歴史的背景に心を奪われることでしょう。
蹴上インクラインの周辺には、レトロな街並みや魅力的な商店街が広がっています。古き良き時代の雰囲気が漂い、観光客は伝統的な趣を楽しむことができます。特に、着物を着て散策すると、その雰囲気にさらに浸ることができるでしょう。
京都観光を楽しむ際には、蹴上インクラインでノスタルジックな写真を撮影してみてください。
3.伏見稲荷大社
京都のSNS映えスポットとして、伏見稲荷大社を思い浮かべる方は多いでしょう。
国内外から訪れる観光客に人気のこの場所で、特に注目されるのは朱色の「千本鳥居」です。
千本鳥居は撮影スポットとして非常に人気があり、観光客が多く集まるため、日中に人が映り込まないように撮影するのは難しいかもしれません。
参拝は24時間可能なので、早朝や20時以降の人が少ない時間帯に訪れることをお勧めします。
特に夜は提灯の明かりが灯り、幻想的な雰囲気が漂うため、シャッターチャンスが増えます。
この美しいライトアップは、着物との相性も抜群です。
伏見稲荷大社は京都観光の象徴的なフォトスポットであり、「お稲荷さん」としても広く親しまれています。
商売繁盛や五穀豊穣の神が祀られている全国約30,000社の稲荷神社の総本宮としても知られています。
朱色の鳥居が連なる光景は写真映えし、特にカップルに人気があります。
境内は起伏があるため、慣れない草履や下駄での参拝には十分注意が必要です。
4.法観寺(八坂の塔)
法観寺は八坂の塔として知られ、京都東山の象徴的な存在です。正面から見ると、その迫力は圧倒的で、写真撮影スポットとしても非常に人気があります。
特に夜間の撮影がおすすめで、八坂の塔はライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な雰囲気を醸し出します。その存在感は一層際立ち、圧巻の美しさです。
和風の外灯と相まって、石畳と八坂の塔のライトアップは、夜の京都に独特のエモーショナルな雰囲気を演出しています。着物を着て撮影することで、さらにノスタルジックな印象を与え、幻想的な写真が撮影できます。
この塔の歴史は非常に古く、聖徳太子によって建設されたと言われています。清水寺の着物レンタル和楽から徒歩2分の距離に位置していますので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
5.花見小路
花見小路は、祇園の風情を楽しむことができるお茶屋が立ち並ぶ通りです。紅殻格子や犬矢来は、振袖との相性も抜群です。
京都らしい風景や石畳の道、緩やかな坂道は、振袖を着て撮影する際にSNS映えする素敵な一枚を演出します。
振袖を着て京都を観光したり散策したりするなら、花見小路は特に訪れる価値のあるスポットです。
6.河合神社
河合神社は、「美しくなりたい」という願いを叶えてくれる場所として知られています。さらに、美しさを求める願いだけでなく、「縁結び」や「安産」、「育児」にもご利益があるとされています。特に若い女性に人気の神社です。ここには、鏡の形をしたユニークな絵馬、鏡絵馬があります。顔の模様が描かれたものと、無地のものがあり、どちらも非常に可愛らしいデザインです。普段使っているメイク道具で絵馬を彩ることで、美人になりたいという願いが叶うと言われています。また、絵馬と一緒に着物を着て写真を撮ると、インスタグラムで映えると大好評です。ぜひ着物を着て訪れ、ここでしか撮れない素敵な写真を残してみてください。
7.岡崎神社
京都の名所「平安神宮」から少し歩いた場所に位置する岡崎神社は、隠れたSNS映えスポットとして知られています。
この神社は一般的に「うさぎ神社」として親しまれており、境内には可愛らしいうさぎがたくさんいます。
狛犬も、提灯も、お守りも、すべてがうさぎのデザインで溢れています。
境内には多くのうさぎの衣装が展示されており、特に可愛いものが好きな若い女性たちに人気があります。
岡崎神社は子授けや安産、縁結びのご利益があるとされており、可愛いうさぎの写真を撮りながら運気を高めてみるのも良いかもしれません。
8.キモノフォレスト
キモノフォレストは、著名なインテリアデザイナー・森田恭通氏によって創造された空間で、京友禅の生地をアクリルで包み込み、約600本のポールを森のように配置した幻想的なスポットです。
この場所は嵐電・嵐山駅の構内に位置しており、改札口がないため、誰でも自由に出入りすることができます。
現在、嵐山では非常に人気のあるフォトスポットで、昼間は鮮やかな京友禅の色彩やデザインを楽しむことができ、夜になると各ポールがLEDで照らされるため、昼夜を問わずインスタ映えする写真を撮影することが可能です。
キモノフォレスト周辺の嵐山エリアには、渡月橋や野宮神社、竹林の小径などの有名観光スポットもたくさんあるので、ぜひ観光のついでに映えスポットに寄ってみてはいかがでしょうか。
9.嵐山 竹林の小径
「竹林の小径」は嵐山で非常に人気のある観光地です。
約400メートルにわたって続く竹林は、まるでトンネルのようで、静寂の中をゆっくりと散策することができます。
春には新緑、夏には青々とした竹の葉、秋には黄金色の風景、冬には雪景色と、四季折々の美しい竹林を楽しむことができます。
特に写真撮影に適した時間帯は朝や夕方で、光が差し込むことで幻想的な雰囲気が生まれ、竹林の神秘的な姿を美しく捉えることができます。
多くの観光客が着物をレンタルして訪れ、「人力車」に乗って観光を楽しむ姿も見られます。
人力車は通常の道よりも少し狭い道を通るため、竹林の雰囲気をより直接的に感じることができます。
おすすめの撮影スポットでは、車夫が写真を撮影してくれるので、人力車に乗った際にはプロのようなインスタ映えする写真を撮ってもらうことをお勧めします。
10.正寿院
とても愛らしいハート模様の猪目窓で知られる「正寿院」。
ハート型の窓の魅力に惹かれ、思わずSNSに投稿したくなることでしょう。
この窓は猪の目をイメージしており、魔除けや火除けの役割を果たし、福を招くために境内の至る所に飾られています。
猪目はハート型に非常に似ているため、「幸せを呼ぶ窓」とも称されています。
客殿の天井を見上げると、160枚の異なる色彩豊かな絵が並んでおり、それぞれの絵を楽しむことができます。
ここでは寝転んで見てもOK!フォトジェニックな空間で、ゆったりと自然を五感で感じることができます。
さらに正寿院では、夏にはカラフルな風鈴が2,000個以上が飾られる「風鈴まつり」を開催。
季節ごとの花が飾られた風鈴などがあり、見た目がとても愛らしいです。
風が吹くと、風鈴から響く美しい音色が心を和ませ、穏やかな時間を楽しむことができます。
正寿院が位置する宇治田原町は、京都市内よりも約5度気温が低いとされており、夏の避暑地として最適な場所です。
境内は女性に好まれる可愛らしい空間が広がっており、着物を着てSNS映えする写真を撮るのも楽しめます。
11.祇園白川
京都の風景を思い浮かべると、多くの人がこの美しい街並みを思い描くのではないでしょうか。
祇園白川に広がる石畳の道やその周囲の建物は、どの角度から撮影しても魅力的な雰囲気を醸し出しています。
着物姿の女性も多く、映画やドラマ、CMなどで頻繁に登場します。
京都の風情あふれる景色を撮影したい方には、隠れた名所「行者橋」をぜひ訪れてみてください。
欄干のないシンプルな1本橋ですが、澄んだ川と風に揺れる柳の枝の中をゆっくりと渡る姿は、間違いなくフォトジェニックな写真を生み出します。
着物を着用して撮影すれば、さらに京の情緒が感じられる美しい写真が撮れることでしょう。
12.瑠璃光院
瑠璃光寺は、春と秋の特定の時期にのみ公開される隠れた美しいスポットです。
紅葉の名所として広く知られ、特に「机に映る紅葉の絶景」でさらに注目を集めています。
2022年からは夏季特別拝観が始まり、夏の京都の新たな観光地としても人気を博しています。
最大の見どころは、庭園の青もみじや紅葉が書院の写経机に映り込む光景です。
プロの写真家でなくても、誰でも美しい写真を撮ることができるほど、幻想的な雰囲気に圧倒されることでしょう。
瑠璃の庭を眺めながらお抹茶を楽しむこともできるため、着物を着てゆったりとした時間を過ごすのもおすすめです。
秋の拝観時期には予約が必要な場合があるので、事前に予約をお忘れなく!
13.楊谷寺
近年、SNSで注目を集めている花手水で知られる楊谷寺(ようこくじ)。この場所は花手水の発祥地とも言われており、住職の遊び心から始まった取り組みがSNSに投稿されると、「とてもかわいい」と10万以上のいいねを獲得し、瞬く間に話題となりました。
「歴史と四季を感じる聖地を作りたい」という願いから、現代の不安を和らげるために五感を通じて心の平安を提供することを目指しているそうです。
季節ごとに美しい花が浮かべられ、その美しさがSNSでも話題を呼んでいます。目の病気を癒すとされる観音様が祀られているため、花手水を見ることで目の保養にもなると感じる人も多いでしょう。
楊谷寺には眼病に効果があるとされる独鈷水が湧き出ており、この水を求めて訪れる人々も少なくありません。境内には約5,000株の紫陽花が咲き誇り、京都でも有名なあじさいスポットとなっています。
14.貴船川床
夏に京都を訪れる際には、必見のスポット「貴船川床」があります。これは5月から9月までの期間限定で楽しめるお座敷です。
ここでは、床に座りながら川の涼しさを感じることができ、非常に快適な気温の中で避暑地としてランチやディナーを楽しむのに最適です。
川床料理を提供する伝統的な旅館に加え、最近ではカジュアルなカフェも登場しており、幅広い世代が楽しめる場所となっています。
「茶源太」というお店では、商品を注文した後に川床へ移動し、自然を満喫しながらリラックスしてお茶を楽しむことができます。
かき氷やクリームソーダ、抹茶パフェなどのカフェメニューや、鮎の塩焼きやそうめんなどの川床食べられます。
着物を着て行けば、貴船の川床で京都らしい写真を撮ることができます。
15.嵐湯
京都の観光名所、嵐山にあるフォトジェニックな花の足湯がSNSで話題を呼んでいるお店です。
可愛らしい足湯に浸かりながら、カフェやフットマッサージを楽しむことができます。
旅行中に疲れた足を癒すことができるため、着物を着たお客様も多く訪れるそうです◎。
全てのコースについているドリンクや季節によって変わるお茶菓子なども、思わず写真を撮りたくなるような可愛さです。
新店舗の清水寺祇園別邸店では「デジタルアート足湯」も実施。
京都観光での疲れを癒しながら、とっても可愛い足湯を堪能してみてはいかがでしょうか。
16.アサヒグループ大山崎山荘美術館
イギリス・チューダー様式の建物に囲まれた美術館は、印象的な景観を誇ります。ここでは、印象派の巨匠クロード・モネの作品や民藝運動に関連する貴重なアートが展示されています。四季折々の自然と建物が見事に調和し、訪れる人々にとってフォトジェニックな瞬間を提供します。館内は静かな雰囲気で、アートをじっくり楽しむことができるのが魅力です。JR「山崎駅」からは無料の送迎バスで約5分とアクセスも便利です。着物で訪れると、洋風建築と和装の美しいコントラストが際立つことでしょう。
17.京都鉄道博物館
国内最大級の鉄道博物館では、蒸気機関車から新幹線に至るまで、さまざまな車両が展示されています。特に「扇形車庫」に並ぶ機関車は圧倒的な存在感を放ち、鉄道ファン以外にも人気の撮影スポットとなっています。レトロな車両と現代的な展示が融合した独特の雰囲気は、思わずカメラを向けたくなる魅力があります。JR「梅小路京都西駅」から徒歩約2分という好立地で、子ども連れはもちろん、大人同士でも楽しむことができます。
18.源氏物語ミュージアム
宇治市に位置する「源氏物語」をテーマにした博物館です。模型や映像を通じて平安時代の文化を体験できるほか、ガラス張りのカフェから眺める美しい庭園はフォトジェニックなスポットとして人気があります。文学や歴史に興味がある方はもちろん、初めて源氏物語に触れる方でも楽しめる分かりやすい展示が充実しています。宇治駅から徒歩約15分の距離にあり、宇治観光と併せて訪れることをお勧めします。
19.京都府立陶板名画の庭
ユニークな美術館で、世界の名画を陶板で再現しています。安藤忠雄氏が設計したこの空間はスタイリッシュで、ミニマルな建築と色彩豊かな名画とのコントラストが際立っています。入場料は100円と非常にリーズナブルで、モネやゴッホなどの有名な絵画を大きなスケールでゆっくりと鑑賞することができます。地下鉄東西線「蹴上駅」から徒歩約10分の距離にあり、アクセスも良好です。哲学の道や北山エリアの観光と組み合わせることで、充実したアート巡りを楽しむことができます。
20.南禅寺 水路閣
南禅寺の境内に位置するレンガ造りのアーチ橋は、明治時代に琵琶湖疏水の一部として建設された貴重な歴史的建造物です。レトロな雰囲気と周囲の豊かな自然が調和し、特に桜や紅葉の季節にはその美しさが際立ちます。異国情緒あふれるアーチ橋での写真は、インスタグラムにぴったりです。地下鉄東西線「蹴上駅」から徒歩約10分という便利なアクセスもあり、着物を着てタイムスリップしたような体験を楽しむのも素晴らしい思い出となるでしょう。
インスタ映え×着物は相性抜群!和楽のおすすめ着物プランをご紹介
京都では、着物を着て観光する方が非常に多く見られます。インスタ映えを狙うなら、着物を着用して撮影することで、より一層楽しむことができます。自分の個性を表現できるため、他の人と被る心配もなく、おすすめです。今回は、京都着物レンタル和楽のおすすめプランをご紹介いたします。
学割ヘアセット込みプラン
学生証を提示することで利用できるプランです。年齢や国籍に制限はありません。
500種類以上の着物からお好きなものを選ぶことができます。レーススタイルやレトロスタイル、ユニークなアンティーク着物も同じ料金でご利用いただけます。
さらに、このプランにはヘアセットも含まれており、ヘアカタログからお好きなスタイルを選ぶことができます。これにより、全身のコーディネートを自分で楽しむことができます。
着物だけでなく、髪型にもこだわりたい方に特におすすめのプランです。
カップルヘアセット込みプラン
当日予約、もしくは予約なしでも利用できるので、カップルで着物レンタルをしたいと思ったときには気軽に使えます。
女性だけではなく、男性の着物のコーディネートもできるので、おしゃれな着物で素敵な思い出を作ってみませんか。
グループヘアセット込みプラン
3名から利用可能なプランです。友人との集まりや修学旅行、会社のイベントにも適しています。
手荷物を無料で預けるサービスがあるため、すぐに京都観光を楽しむことができます。
また、清水寺着物レンタル和楽は、清水寺や高台寺まで徒歩5分、市バスの「清水坂」停留所まで徒歩3分と、非常に便利な立地です。
フルセットヘアセット込みプラン
着物から肌着、足袋や草履なども全てセットになっているプランです。
着物レンタルが初めてなど着付けやヘアセットに不安があっても、フルセットのプランなので、安心です。
京都着物レンタル和楽の店舗情報
祇園店 住所:〒605-0073 京都府京都市東山区祇園町北側238-2 アクセス:京阪本線「祇園四条駅」徒歩1分・阪急京都線「京都河原町駅」から徒歩4分 営業時間:9:30~18:00 (最終着付け受付時間16:00、最終返却時間17:30) 清水寺店 住所:〒605-0862 京都府京都市東山区清水寺4丁目156-19 アクセス:京都市バス「清水道」徒歩3分・京都市バス「五条坂」徒歩5分 営業時間:9:30~18:00 (最終着付け受付時間16:00、最終返却時間17:30) |
記事の著者 京都着物レンタル和楽 (運営会社:株式会社和楽)