ブログ

2025.03.12

着物レンタル

親族として結婚式に出席する時は振袖が良い?結婚式で振袖を装うポイントは?

親族の結婚式に出席する際、着物で出席することが求められる場合があります。既婚女性であれば黒留袖や色留袖を選ぶのが一般的ですが、未婚女性は振袖の他にも色留袖や訪問着を装うことができます。結婚後も訪問着や色留袖などは着る機会があるのに対し、振袖は「未婚女性限定」というルールがあるため、着られる時に着ておいた方が良いと、結婚式で振袖を選ばれる方は多いです。

今回は、親族の結婚式で装える着物について紹介しつつ、振袖を結婚式で装う際のポイントについても解説してきます。ぜひ参考にしてみて下さい。

振袖は未婚女性の正装

振袖は、未婚女性だけが着られる期間限定の着物です。しかも、未婚女性の第一礼装(正装)にも認定されている、大変格の高い着物なのです。

振袖というと成人式に着るのが一般的ですが、成人式だけしか着ないというのは大変もったいないです。そのため、第一礼装としてきちんと装える格の高い場である結婚式や授与式(卒業式など)といった場で振袖を着る方が多いのです。

もし、振袖をお持ちなのであれば、たんすの肥やしにせず、ぜひ装える機会に活用しましょう。

振袖は帯結びが変化結びといって、様々な形に結うことができます。振袖に袖を通すたびに、色々な帯結びを試すのも面白いですよ。

未婚女性が親族の結婚式で装える着物

振袖は袂が長いのでちょっと着にくいけれど、着物で出席したいという未婚女性の方もいるでしょう。その場合は、色留袖や訪問着など、格の高い着物で美しく装いましょう。

振袖

親族として結婚式に出席する際に未婚女性が一番着られるのはやはり振袖です。既に持っている、母親の振袖があるなど、普段着物を着られない方でも振袖だけは家にあるという方が多いというのもあるかもしれません。

振袖は第一礼装であり、かつとても華やかな着物なので、人生の晴れの舞台である結婚式で振袖を装われると大変喜ばれます。

色留袖

五つ紋付きの色留袖は黒留袖と同格になり、第一礼装に相応しい装いになります。しかし、未婚女性が五つ紋付きの色留袖を装うと少々仰々しい雰囲気になることもあるため、三つ紋付きにグレードを落として装われる方もいます。しかし、三つ紋はやはりランクが一つ落ちるので、親族として出席する際にはあらかじめ了承を取っておいた方が無難だと言えます。会場の雰囲気や招待客によっては、必ず第一礼装が求められる場合があります。その際には五つ紋付きの色留袖を選ぶようにしましょう。

訪問着

訪問着は、礼装は礼装でも準礼装になるため、親族として出席する結婚式に装うには少々場違いと言えるでしょう。しかし、結婚式のアフターパーティーや二次会などやや砕けた雰囲気のパーティーでは訪問着を装っても何の問題もありません。

結婚式の披露宴や式典に列席する場合は、できる限り振袖か五つ紋付きの色留袖で格式高く装いましょう。

親族の結婚式で華やかに振袖を装うポイント

振袖と一言でいっても、色や柄、模様付など様々です。どんな振袖が結婚式に相応しいのか見ていきましょう。

振袖の色や柄

代表的な赤、白、ピンク色からパステルカラー、ミントグリーンのような洋風の色味まで多岐に渡るカラー展開がある振袖ですが、祝いの色である紅系の地色の振袖は特に結婚式に相応しい色目と言えるでしょう。また、ブライズメイドのカラーに合わせた色味の振袖を装うのも結婚式のカラーに統一感を与え、素敵だと言えます。しかし、どの色味であれ、振袖は装うだけで華やかさと気品が出るので、喜ばれることはまず間違いありません。

また、振袖の模様には花が多く描かれているのですが、どれもおめでたいとされる植物(梅、桜、牡丹、藤、紅葉、菊など)なので、結婚式に装っては縁起が悪いのではないかといった柄はまずないと考えて大丈夫です。むしろ、おめでたい柄ものが多く描かれているので、結婚式などのお祝いの席にはぴったりの装いなのです。

振袖に合わせる帯

振袖に合わせる帯は、袋帯は袋帯でも、全通柄か六通柄のものを選びます。これは振袖に合わせる変化結びを結う上で、裏地が出ないようにするためなのです。どうしても使いたい袋帯が全通でも六通でもないものであるならば、事前に着付け師と相談し使えるか否かの確認を取っておくと安心です。

振袖用の帯は、変化結び用にあまり柄が目立たないものが選ばれる傾向にあります。基本的には幾何学模様などの華文や七宝、亀甲、菱といった格式高い吉祥紋様が使われています。幾何学的な模様であればどんな変化結びにも対応可能なので、おすすめです。

帯結びは華やかな変化結び

振袖に合わせる変化結びの王道は福良雀でしょう。福良雀も可愛いですが、さらに色々なバリエーションの帯結びを結うことが可能です。具体的には、お太鼓系、文庫系、立て矢系に分類することができ、より華やかな立て矢系が選ばれる傾向が強いです。しかし、背もたれのある椅子に座った際崩れてしまう可能性が高い帯結びでもあるため、心配がある方はお太鼓系を選ぶのをおすすめします。

帯結びは色々な結び方があるため、当日着付けを担当してくれる着付け師が知らないものもある可能性があります。もし、事前に帯結びが決まっているようであれば着付け師にその旨を伝えておくと安心です。

帯結びについて詳しく知りたい方は、ネットで検索する他、YouTubeで見ることも可能です。ぜひ、素敵な帯結びで会場に華を添えて下さい。

まとめ

親族の結婚式に出席する際に装える未婚女性の着物についてみてきましたがいかがでしたでしょうか。

未婚女性の第一礼装であり、結婚式でも定番の着物といったらやはり振袖です。

振袖は未婚女性である時しか着ることができない着物です。振袖を装うことで新郎新婦にもとても喜ばれるので、ぜひ、着る機会がある時には振袖を着て、華やかさを演出しましょう。

成人式とはまた違った帯結びにすることで雰囲気も変わります。帯揚げや帯締めを変えてオシャレを楽しむのも良いでしょう。ぜひ振袖の装いを楽しんでみて下さい。

京都着物レンタル和楽の店舗情報

祇園店

住所:〒605-0073 京都府京都市東山区祇園町北側238-2

アクセス:京阪本線「祇園四条駅」徒歩1分・阪急京都線「京都河原町駅」から徒歩4分

営業時間:9:30~18:00 (最終着付け受付時間16:00、最終返却時間17:30)

「祇園店のホームページ」

清水寺店

住所:〒605-0862 京都府京都市東山区清水寺4丁目156-19

アクセス:京都市バス「清水道」徒歩3分・京都市バス「五条坂」徒歩5分

営業時間:9:30~18:00 (最終着付け受付時間16:00、最終返却時間17:30)

「清水寺店のホームページ」

記事の著者 京都着物レンタル和楽 (運営会社:株式会社和楽)

プラン・料金

和楽 京都のプラン・料金一覧

和楽 浅草店のプラン・料金一覧

和楽 鎌倉店のプラン・料金一覧

店舗一覧

ご予約

京都エリア

関東エリア

プラン料金

京都エリア

関東エリア

浅草店
鎌倉店

店舗一覧

京都エリア

祇園店
清水店

関東エリア

浅草店
鎌倉店

Language

English

简体字

繁體中文

한국어

Japanese